グラフィック

はじめてのぱいずり。

Event Scenario

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 美穂乃姉は自らも浴衣を肌蹴させ、迫力ある乳丘を露わにする。
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 ノーブラでも形が崩れるどころが、地面と水平に突き出て、先端がわずかに上向いている。
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 その鮮やかなピンク色に目を奪われていると……
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美穂乃
「――んっ」
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 たぷんとした重みが股間の上にやってくる。
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大輝
「!!」
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 張りのある感触が、下腹いっぱいを圧迫している。
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大輝
「み、美穂乃姉、ここ、これ……っ」
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美穂乃
「お姉ちゃんのおっぱいで、大輝を気持ち良くしてあげたいと思って……」
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美穂乃
「……パイズリっていうんだよね、これ?」
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大輝
「ぶ……っ、さ、さすが、よくご存じで……」
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美穂乃
「さすがに、ね……これくらいは。女子でも結構な子が知ってると思うよ」
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大輝
「そ、そうなのか?」
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美穂乃
「うん。男の子の夢なんでしょ? お、おっぱいで、その……おちんちん挟んでもらうの」
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大輝
「ゆ、夢かどうかは知らないけど……」
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 今現実に起きていることに、鼻血が出そうだ。
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 美穂乃姉の大きなおっぱいを活かした行為の破壊力は抜群で……
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 その俗称を美穂乃姉が口にしたことも含めて、アソコがすぐ豊かになってくる。
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美穂乃
「ふふ、大輝ったら、大きくなってきてる……」
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 勃起し始めた俺に、美穂乃姉が熱いまなざしを向ける。
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美穂乃
「これがわたしの処女を奪ったのね……大きい……本当にこんなのが、わたしの中に……」
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大輝
「ん……ひょっとして、怖かったりする?」
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美穂乃
「ううん、そんなことないよ……確かに、最初は少し、怖かったけど……」
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美穂乃
「今は、この……大輝の、おちんちんに……わたしの初めて、あげたんだなぁって……」
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美穂乃
「なんだか、愛しいっていうか、大輝と同じくらい大好き……!」
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大輝
「!?」
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美穂乃
「い、いやいやいや、ちがうのよ!? いやらしい意味でじゃなくて……!」
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大輝
「あ、ああ! わかった、わかった! わかったから大丈夫だぞ美穂乃姉!」
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 真っ赤になってしまった美穂乃姉を慌ててなだめる。
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大輝
「俺も美穂乃姉が大好きだ。だから、美穂乃姉の身体も含めて全部好きだ」
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大輝
「美穂乃姉の何もかもが愛おしいと思うよ……!」
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美穂乃
「う、うん……ありがと……もぉ、かっこいいんだから」
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 ますます美穂乃姉の顔は真っ赤になる。
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 嬉しそうに身じろぎをして、さらに胸を押し付けてくる。
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大輝
「うぅ……っ!」
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 乳肉がこすれて、思わず反応してしまう。
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 まだ大したことをされていないはずのに、気持ち良さに身体が震えるほどだ。
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美穂乃
「ああ……大輝……感じてくれてるのね。お姉ちゃんの、おっぱいで……」
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 ますます、うっとりとする美穂乃姉。
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大輝
「み、美穂乃姉……っ」
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美穂乃
「じっとしててね……逃げちゃだめよ、は、あ」
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美穂乃
「んっ……もっと、気持ち良く、してあげるから」
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 むぎゅっと胸をたゆませると、俺のを挟んだまま、ぎこちなく動き始めた。
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 大きな双丘の中に、俺の分身の姿がほとんど隠れてしまっている。
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 竿の部分が、すべすべの肌に重点的にこすられ、胸の谷間から、むくむくと亀頭が突き出した。
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美穂乃
「あ、はぁ……また硬くなった……おちんちん、びくびくしてるよ……それに、すごく熱い」
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 艶やかな吐息をこぼす美穂乃姉。
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 完全に屹立したモノを撫でるみたいに下から上へ、胸を寄せてこすり上げる。
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美穂乃
「ん、ぅ……どう、大輝……は、ん、ぅ、お姉ちゃんの、おっぱい、気持ちいい?」
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大輝
「き、気持ち、いいよ、美穂乃姉……」
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美穂乃
「大輝、うちに来た時から、お姉ちゃんのおっぱいばかり見ていたものね……こうされて、嬉しい?」
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大輝
「さ、最高……」
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 美穂乃姉の大きな胸の感触と……
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 それを使って丁寧に愛撫してくれる姿に、快感がどんどん高まっていく。