グラフィック

挑発的お姉ちゃん。

Event Scenario

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美穂乃
「んんっ、ふっ、く、は、んうぅ……っ、中、きゅんきゅんしちゃう、ん、ぁん……」
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 美穂乃姉が快感を求めるあまり、何度もきつく締め付けてくる。
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 絡まった膣襞にカリを刺激され、俺は力強くモノを打ち込む。
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美穂乃
「あああ……っ、んっ、ああああ!」
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 先端が最奥の壁に届き、高く嬌声が上がった。
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大輝
「くうぅ、み、美穂乃、姉……!」
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 じーん、とした痺れが広がり、腰が抜けそうになってしまう。
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 密着したままの腰に、美穂乃姉も腰を合わせてきて、膣内がぎゅっとすぼまる。
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美穂乃
「は、あ、今……はぁ、あぁ……すっごい、よかった」
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 乱れたと息に喘ぎ声を混じらせて、うっとりと言う美穂乃姉。
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 喜悦するように快楽に滲んだ顔を覗かせている。
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 その片方の手が持ち上がって……
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美穂乃
「あ、はぁ、んぅ、ふぅ……」
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 美穂乃姉が自分で自分の胸を揉み始める。
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美穂乃
「んっ、はあ、あん……ふぁぁ……んぅ、んっん……」
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 自分でしても感じるのだろうか。心地よさそうな声が上がる。
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大輝
「…………」
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 その光景に、俺は息をするのも忘れて、見入ってしまっていた。
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 ハッと我に返って、美穂乃姉に声をかける。
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大輝
「み、美穂乃姉?」
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美穂乃
「はぁ、はぁ…………え?」
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 そこで初めて美穂乃姉も、俺に見られてることに気付いたらしく、目を大きく見開かせる。
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 上気した顔が恥じらいにより赤く染まる。
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美穂乃
「だ、大輝がいつもこうしてくれると気持ちいいんだもんっ……だめだった?」
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大輝
「だめじゃないけど、なんというか、エロい」
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美穂乃
「うぅ、だよね……いやらしいことだよね……」
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美穂乃
「でも、一度さわりだしたら、気持ちよくて……止まらないよ、はぁ、はぁ……んぅ、ぁぁん……」
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 そう言って、愛撫の手がますます早まり、大きな乳房を揉みくちゃにしている。
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 そんな淫らな光景が、俺を奮い立たせた。
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大輝
「み、美穂乃姉!」
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美穂乃
「ひゃっ! んあぁっ! あ、あっ、き、急に、どうしたの……っ」
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 奥に突き入れたままだったモノを引き抜き、そのまま勢いよくストロークを再開させる。
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大輝
「美穂乃姉が、エロ過ぎるから、いけないんだって……!」
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美穂乃
「ああぁ、そ、そんな……っ、んうぅん! はあっ、ぁあん!」
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 目の前で押し抱かれた乳房が、ぶるんと弾み、揺れ動く塊に美穂乃姉の指が沈み込んでいる。
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 そのせいなのか、美穂乃姉の中も強く引き締まる。
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美穂乃
「は、あ、あん、あん……っ、は、激しっ……おまんこの奥、響いてる、んぅううっ」
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大輝
「うぁ……っ」
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 膣肉の熱さがより密接にこすれるようになって、腰が悲鳴を上げそうになる。
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 それでも乱れる美穂乃姉に駆り立てられ、硬く張りつめたモノを打ち込んでいく。
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美穂乃
「ふぁ、あ、あ、すごい……も、もっと……っ、もっと、激しくして……っ、んあ、あああっ」
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 大胆なストロークに驚く美穂乃姉だが、ずっと物足りなそうに
 していただけに、すぐに自分からもせがむようになる。
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 胸に当てられた手も、相変わらず、いらしく動かされる。
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 二つの場所からの快感に、膣壁が狭く押し寄せてくる。
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美穂乃
「んぅ、ふう……っ、あ、あぁんっ! んぅんん! んぅうう、んぁああっ!」
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美穂乃
「だ、大輝、いいよ……すごく、気持ちいい! 大輝のおちんちんで、お姉ちゃんのおまんこ気持ちいいの!」
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 ぐちゅぐちゅと粘液がこね回される音も聞こえる。
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 淫らな時間の共有に、俺も美穂乃姉も、快楽が昇り詰めていった。