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- ◆ 真央
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「んぁっ、お、お兄ちゃんの、う、動いてる……
ふぁあっ、太いのがお腹の中、擦って……ひぁあっ！」
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膣内のひだが、俺のモノを逃がすまいと絡みついてくる。
- ◆ 真央
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「あっ、んぅ、あぁああっ！ こんなにっ、胸も、
あぁぁ……感覚、すごい……っ！」
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入り口まで引き抜いたモノには真央の蜜が
たっぷりとまとわりついていた。
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自分の指によって形が変化する大きな胸。
それらの淫靡な光景に、気持ちが昂ぶる。
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今度は引き抜いたモノを再び突き入れる。
- ◆ 真央
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「んぁあああっ！」
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ぐちゅっという音とともに、真央は俺の
モノを飲み込む。
- ◆ 始
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「うくっ……」
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プリプリとした感触のひだに迎え入れられ、
一突きで急激に射精感が高まる。
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だが、まだ射精するわけにはいかない。
- ◆ 真央
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「はぁっ、あっ、んっ、お兄ちゃん……すごい……
好きって気持ち、抑えられなくなっちゃう」
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こんな嬉しいことを言ってくれる真央を、
もっと悦ばせたい。
- ◆ 始
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「真央……！」
- ◆ 真央
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「ふぁぁぁ……お、お兄ちゃんっ！」
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真央の胸を揉みしだきながら、俺はためらうことなく
腰の前後運動を始めた。
- ◆ 真央
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「やっ、あ、あん！ あぁんっ！ あっ！
な、中……ぐちゃぐちゃになって……あぅ、
気持ちいい、よ……っ」
- ◆ 真央
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「気持ち良すぎて、お兄ちゃんのこともっと
好きになっちゃう！」
- ◆ 始
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「お、俺も真央にこんなに包まれて……っ」
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快楽を求める思いと愛情とが混ざり合う。
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その強い欲求が本能を刺激し、真央を濡らし、
俺の腰を動かしているのだろう。
- ◆ 真央
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「あっ、んっ、あぁっ！ あっ！ あぁんっ！
お兄ちゃん、もっと……もっと、ぎゅってして……！」
