グラフィック

スクール水着で。

Event Scenario

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瀬里香
「こ、こんな感じで……いいのかな?」
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大輝
「あぁ、大丈夫だ」
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 導かれ、瀬里香が俺の上に跨る。
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 初めての体勢に、小柄な身体がふわふわと揺れる。
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瀬里香
「わぁ……こうして見ると、大輝の身体、大きい」
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大輝
「そりゃ、瀬里香に比べたらな」
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 瀬里香の顔を見上げるという、滅多にない体験に俺も新鮮な気持ちを感じていた。
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 はだけた胸を下から見上げるアングルに、ゴクリと息を飲む。
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瀬里香
「そ、そんなに見られると……恥ずかしいよ?」
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大輝
「すごく綺麗だからつい……」
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瀬里香
「もう……ん……こっちも、こんなに、大きい……」
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 腹の上に横たわる怒張に、瀬里香のアソコがこすれる。
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 スク水の独特の肌触りに、ぴくんとモノが反応する。
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瀬里香
「もう……しても、いい?」
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大輝
「俺はいつでもいいぞ……瀬里香は?」
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瀬里香
「わたしも、もう大丈夫……」
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 そう言う瀬里香はずっと、そわそわしたままだ。
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 硬い怒張の幹の部分に、遠慮がちにアソコを、付けたり離したりしている。
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 まるで待ちきれないと言うように。
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瀬里香
「大輝が感じてるのを見て、わたしもここ、熱く、なってる……」
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 その秘所は厚手の布に覆われて、外からじゃ中の様子は窺い知れない。
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 だけど、ぷるんと震える胸の天辺で、その乳首はぷくっと膨らんで、瀬里香の官能を表している。
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大輝
「ああ、お願いするよ……」
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 俺はあらためて瀬里香の目を見つめて頷いた。
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瀬里香
「うん。大輝……好き……」
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 不慣れな手つきで、けれども綺麗な指に、俺のモノが掴まれる。
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 そっと柔らかく包み込むように根元が上向きに固定されて――