- 舞奈
- 「あ、あたしの反撃、だぞ」
- 頬を赤らめた舞奈が、俺の上にまたがって。
- 甘い蜜を滴らせる、舞奈の大事な部分が俺のモノにかぶせられた。
- 舞奈
- 「ん……ふぅ……んぅぅ……」
- くちゅっという濡れた感触。
- 俺のモノが舞奈の大事な部分とぴったり重なりあっていた。
- トキヤ
- 「舞奈……反撃、って」
- 舞奈
- 「う、うん……い、いつもとは逆に、こう、さ」
- 舞奈
- 「あたしの方が……トキヤを襲っちゃう、みたいな」
- トキヤ
- 「お、襲っちゃうって」
- あれ、俺、いつもそんなにワイルドになってるの、かな？
- 舞奈
- 「あっ、ち、違う。襲っちゃうっていうのは、ちょっと間違えたから、なし！ なしで！」
- 舞奈
- 「トキヤが乱暴とか、そういうことはないから。うん、ないからっ」
- トキヤ
- 「そ、そうか。良かった、安心した……」
- 思わずホッと胸を撫で下ろしてしまう。
- 舞奈
- 「と、とにかく、いつもは、ほら、トキヤに任せっきりだから、さ」
- 舞奈
- 「今日は、あたしに任せてほしい、かな」
- トキヤ
- 「ああ、そういうことなら、うん。舞奈に任せるよ」
- 舞奈
- 「えへへ、ありがと。それじゃ……」
- 舞奈は小さく頷くと、腰をゆっくりと下げていく。
- 舞奈
- 「……んっ……はぁう……ん、んぁああっ……！」
- 舞奈の腰が下がるにつれ、俺のモノが徐々に飲み込まれていった。
- 舞奈
- 「お……大きいよ……トキヤの、すごい……ぁはぁっ……」
