グラフィック紹介。

夢のようなひととき。
「ちゅ……はぁ、私、もっ……ちゅ、んちゅっ。おかえし、してあげるからっ……」
トキヤ
「ちょ、叶……くはっ」
 叶が俺のを口に含んで、たどたどしいながらも舐めてくれている。
「あ、ぴくぴく、してる……んれぇ、れるん」
トキヤ
「くぅ……! い、言わなくていいから、そういうの……」
「うん……はふ、でも、なんだか……これ、トキヤくんが
 気持ちよくなってくれてるの、わかるから……嬉しい」
 本当にうれしそうに言いながら、ちゅ、っと叶は俺のものにキスをしてくれた。
「ちゅっ、んむ……ちゅ、んむ……はぁっ……んん……
 ちゅ……ちゅぷ……ちゅるっ……」
「トキヤくんの……ちゅ……すごく……熱くなってる……
 んちゅ、ちゅ、ちゅる、ぺろっ……」
 腰に溜まっていた熱が、出口を求めてぐるぐる渦巻き出したのに、俺はぐっと息をつめた。
 鼻先をスリットに押しつけるようにして、大口を開け蜜に溢れた秘所を舌でまさぐる。
「んぅぅう!? んん、んんんっ、んぷぁ、
 あ、あ、それ、すごい、よぉっ、はぁんっ、あああっ」
「身体の奥が、あ、熱くなって……ああっ、はぁあんっ!
 ぁ……むじゅ、じゅぷ、じゅるんっ」