神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。◆Official Website

Graphic

===
由香里
>>>
「ふぁ、あぁ……っ! あぁ、先輩っ……!」
>>>
 挿入してすぐに感じたのは熱さだった。
>>>
 余韻が残る由香里の膣内は、蕩けて
 しまいそうなくらいに熱い。
>>>
 愛液に濡れた肉が、俺を歓迎するみたいに
 絡みついてきて離さない。
由香里
>>>
「はぁ……あ、あ、あ……悦んでいる、私の身体が……
 悦んで……疼くように、熱い……」
由香里
>>>
「く、あ、あぁ……先輩、もっと……もっと、
 つ、強く……私を……奪って、ほしい……っ!」
>>>
 熱いのは中だけではなかった。
>>>
 由香里の言葉も熱にうかされるような
 響きが込められている。
>>>
「く、うぅ……分かった……っ!」
>>>
 熱烈に絡みつく肉の間を動くことは、
 俺の快感もひたすらに増加させる。
>>>
 由香里に求められて腰を進めるだけで、
 あっという間に限界が来そうだった。
>>>
 だったら、もう。慎重になんて、出来ない。
由香里
>>>
「ひゃぅっ、は、ああっ、んぅっ!」
>>>
 由香里の腕を引きながら、一息に腰を突き入れる。
>>>
 まだ慣れていない膣内を強引に押し込んで、
 最奥まで一気に突き進んだ。
由香里
>>>
「うぅ……は、あぁ……あぁ……い、いきなり……
 激しいね……先輩」
>>>
「悪い。大丈夫だったか?」
由香里
>>>
「……全然、平気だよ。むしろ、興奮してしまった……」
>>>
 由香里は息も切れ切れな状態なのに、強気に微笑む。
由香里
>>>
「こんな体勢で激しくされる、なんて……はは……
 まるで想像も出来なかった、から……」
>>>
 猫のように四つん這いの状態を強調するように、
 お尻をくっと持ち上げる。
由香里
>>>
「私の心配はいらない、から……先輩。もっと……」
>>>
「……分かった」
>>>
 俺を心配させまいという気持ちもあるんだろうけど、
 感じているのもたしかだ。
>>>
 さっきから締め付けが強くなる一方だという事実が、
 俺を高ぶらせる。
由香里
>>>
「うぅ、あぁ……先輩、が……中で、大きく……
 ふ、うぅ……」
>>>
 前後に腰を動かしている中で、俺も興奮しているようだ。
>>>
 膣内に負けないくらい、俺自身が
 熱くなっているのを感じる。
>>>
 もっと、もっと。由香里のことを感じたい。
由香里
>>>
「広がって……あ、あ、あぁっ、届く……
 奥、まで……全部……っ」
>>>
「ああ。奥に届いてるぞ……っ」
由香里
>>>
「うくぅぅぅぅっ! あぁぁっ、そんなにっ……おく、
 奥ばかり……ん、ぁ、あっ!」
PAGE TOP